| 動作環境 | Windows2000,XP,Vista,7以上 VisualBasic6.0/Office2000,XP,2003,2007,2010(32bit)/Expression1,2 |
| 種別 | フリーウェア |
| 動作環境 | Windows95,98,Me,NT(INTEL)4.0,2000,XP,Vista,7以上 VisualBasic6.0/Office2000,XP,2003,2007,2010(32bit)/Expression1,2 |
| 種別 | フリーウェア |
本ソフトはVB6及びOfficeVBA環境のVisualBasicEditor用のアドインです。
以下の環境のコードウィンドウに行番号を追加します。
・VisualBasic 6.0
Office2000,XP,2003,2007,2010(32bit) の
VisualBasicEditor
・Expression1,2 の VisualBasicEditor
画面写真
◆バージョン履歴
2008/06/17 Version 1.0
・初版公開
2008/06/23 Version 1.01
・コードウィンドウを複数立ち上げている場合のパフォーマンスを改善
・VB6.0において関連付けにより起動した場合にコードウィンドウの初回表示がおかしくなることがあった不具合を修正
2008/07/06 Version 1.10
・VB6.0でのデバッグ実行時の行番号表示に対応
2008/07/08 Version 1.11
・VB6.0デバッグ実行時においてコードウィンドウの挙動がおかしくなる不具合を修正
・VB6.0デバッグ実行時において読み取り専用であるファイルの行番号が表示されなかった不具合を修正
2008/10/26 Version 1.20
・プロシージャ別で表示している場合に宣言セクションの行末判定が間違っていた不具合を修正
・Expression 2においてエラーが発生していた問題に対応
2009/06/14 Version 1.30
・文字セットがANSIであるフォントが取り扱えなかった不具合を修正
・Windowsの[ウィンドウの境界]設定が1より大きい場合に行番号幅が必要以上に広くなる不具合を修正
・行番号幅がより適切な幅となるよう計算方法を改善
・斜体フォントにおいて文字欠けが発生しないよう描画処理を改善
・半角スペースが数値よりもフォント幅が狭い場合も右寄せで描画するよう改善
・フォントの生成/破棄を効率化
・行番号幅の取得処理を効率化
・存在しないフォントが指定された場合の挙動を修正
・VBEロケール情報の取得方法を変更
・フォント変更後に行番号領域の描画が乱れに対する対策を実施
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2009/11/23 Version 1.40 ・開発環境をVisual C++ 2008に変更 (上記よりWindows9x及びNT4.0のサポートを終了) ・Windows9xサポート終了に伴いUNICODEコンパイルに変更 ・Office2010 Betaに対応 ・名称をAddLineNumbers for VB6/VBE6からAddLineNumbers VB6/VBAに変更 ・64bit版とのソース互換 2009/12/18 Version 1.41 ・プロシージャ別表示において行末が不正となることがある不具合を修正 ・クラスモジュールのプロシージャ別表示において行番号が表示されないことがある不具合を修正 |
2009/12/18 Version 1.31 ・Office2010 Betaに対応 ・名称をAddLineNumbers for VB6/VBE6からAddLineNumbers VB6/VBAに変更 ・64bit版とのソース互換 ・プロシージャ別表示において行末が不正となることがある不具合を修正 ・クラスモジュールのプロシージャ別表示において行番号が表示されないことがある不具合を修正 (以上、Version 1.41ソースをVisualC++ .NET 2003での再コンパイルにて対応) |
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