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特定のアプリを実行しているときにスクリーンセーバー毎回停止さ
せてたりしませんか？私はデフラグ実行の時はスクリーンセーバーを
停止させて詳細画面を見ることがあるのですが、スクリーンセーバー
が邪魔になります。そこで特定のアプリ実行中はスクリーンセーバー
を停止させて、そのアプリが終了したら自動的に元の状態に出来たら
便利かな？と思って作ったのがこの「スクリーンセーバースキッパー」です。

画面写真

◆バージョン履歴
1998/08/31 Version 0.1
・初版完成

1998/10/31 Version 0.3
・複数同時使用時に起きた不具合を修正
・タスクバー上の表記が間違っていた不具合を修正
・バージョン情報表示から直接ホームページにアクセスおよびE-mailの送信ができるよう改良

1999/01/01 Version 0.5
・本プログラムを呼び出すシュートカットの設定よってはバージョン情報ウィンドウの表示がおかしくなることがあった不具合を修正
・ショートカット[実行時の大きさ]の設定を呼び出す実行プログラムに反映するよう改良
・バージョン情報ウィンドウの最小化及び復元時にアニメーションが行われるよう修正

1999/02/08 Version 0.7
・関連付けによる起動に対応
・動作時の負荷を軽減

1999/08/14 Version 1.0
・ショートカット作成機能を実装
・常駐時のメモリ使用量を削減
・複数同時使用時の処理方法を変更
・環境によってカタカナの半角と全角を使い分けるよう変更

1999/08/16 Version 1.01
・[ショートカットの作成]において実行ファイル以外を指定した場合にアイコンが表示されなかった不具合を修正
・[ショートカットの作成]において実行ファイル以外はショートカット名に拡張子を省かないよう変更

2000/12/16 Version 1.2
・Win2000において使用不可な子ウィンドウをクリックしてもキャプションが点滅しなかったのを修正
(VCL仕様への対処)
・自前リンクカーソルのホットスポット位置を変更
・マウスポインタの設定に[リンクの選択]がある場合は優先的にリンクカーソルに使用するよう変更
・Win2000,WinMe上の[実行ファイルの指定]ではプレースバーを表示するよう変更
・システムメニューの無駄な項目を削除
・関連付けがされてないファイルも処理出来るよう変更
・ショートカットのアイコンを出来るだけ元ファイルと同じようになるよう変更
・Edit項目にフォーカスが移ってもテキスト選択状態にならない場合があったのを修正
・ショートカットの設定項目をいくつか追加
・[アイコンの変更]においてインデックス値の項目が書き換え可能だった不具合を修正
・[アイコンの変更]の小さいアイコン表示方法を変更
・[アイコンの変更]のアイコン一覧時にメモリリークがあった不具合を修正
・その他内部処理をいくつか変更
・名称を[スクリーンセイバースキッパー]から[スクリーンセーバースキッパー]に変更

何かお気づきの点等ありましたら、MTJ-Kまで気軽にメールください。

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